■ どうせ年をとれば歯はなくなってしまうし、虫歯や歯周病は避けられないものだと思っていませんか?
それは大きな間違いです。歯が失われる原因のほとんどは虫歯や歯周病など、細菌による感染症なのです。
そしてこの二大疾患は日頃から適切で効果的な手入れを行っていれば予防・管理できるということ。
20年以上臨床にたずさわってたどり着いた答えです。

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■予防歯科とは、
従来のように何らかの症状が出てからの早期治療ではなく、
口腔内の健康を定期的に観察し、プロの手による適切なケアを施すことにより
虫歯や歯周病にならない口腔環境を提供します。
唾液の検査などで虫歯や歯周病になるリスクがどのくらいあるかチェックして、
将来的に健康な口腔内を出来るだけ維持出来るように環境を整える手助けをいたします。
例えば口腔内の除菌もその一つです。
虫歯や歯周病がどのようにおこるのか?虫歯は「脱灰と再石灰化の揺れ動く流動的な過程である。」
歯周病は「感染症である。」このようなことを来院していただいた患者様にご説明して健康観を高めていただきます。
■オーストラリアでは全体の65%の人が年に1〜2回メンテナンスのために歯科医院を訪れ、全体的な検査とスケーリング(除石).フッ素塗布を行い口腔の健康管理をしています。
わたくしも、削ったり被せたりという治療以前に虫歯や歯周病にさせないことが患者様にとって
最もメリットがあると考えております。
そのためには患者様ご自身の健康観を高めていただかなければなりません。
「症状が無いのに定期的な来院は、面倒だし費用もかかるので嫌だ。」と、
お考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、健康な歯を延命させる為の大切なプロセスとお考え下さい。
削ったり被せたりということは、患者様が痛い思いもしますし費用の面でも負担が大きくなります。
なにより、いくら精巧に作った人工的な歯でも健康なご自分の歯に代わることは 出来ません。
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